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防犯カメラの画像データを使ったAIハッカソン開催! 国内トップレベルのAI企業と学ぶ学生限定の2日間

#ハッカソン#AI#画像認識

防犯カメラの動画データを使ったAIハッカソン開催! 国内トップレベルのAI企業と学ぶ学生限定の2日間

国内最高レベルの技術メンタリングが受けられる! 本ハッカソンでは、リクルートのAI研究所を設立し初代室長を務め、現在は東京大学未来ビジョン研究センター客員准教授でもある石山 洸が代表取締役社長を務める、株式会社エクサウィザーズのデータサイエンティストがメンタリングを行います。長年AI開発の最前線に立ち続け、国内発、世界で活躍するデータサイエンティストの知見を直接学べる貴重な2日間です。

この2日間では、実際に導入・運用されている防犯カメラの動画データを用います。もちろん、このハッカソンでしか取り扱うことのできないエクサウィザーズが持つ非公開データです。防犯カメラのデータを用いることで、どんな課題の解決ができるのか、あなたのアイデアと技術力で挑戦してみてください。

イベント概要

機械学習の開発経験がある学生の方を対象とした、動画解析系のチーム制ハッカソンです。
防犯カメラの動画データとテーマをもとに、企業が抱える課題を想定して解析を行い、指定の形式に沿ったプレゼンとデモの作成を行っていただきます。

日時
2019/7/6(土) 10:00~18:00・7(日) 10:00~19:00
二日間通しての開催となりますので、両日のご参加をお願いいたします。
開催場所
株式会社エクサウィザーズ
東京都港区浜松町1丁目18番地16 住友浜松町ビル5階
募集人数
15名
※応募者多数の場合、Peakersマイページに入力されたプロフィールを元に選考を行う場合がございます。
応募資格
大学生・大学院生
服装
指定なし
賞金
最優秀チーム:賞金8万円
優秀チーム:賞金4万円
以下、複数の賞品あり!

タイムテーブル

※タイムテーブルは変更となる場合がございます。

メンター紹介

玉城 大資 [Daisuke TAMAKI]
ECC英語講師、日産常駐でのカーナビGUI開発に従事。2017年エクサウィザーズ入社。趣味の囲碁で全国大会準優勝経験。インドにてナンバープレート認識・交通違反検知モデル開発、帰国後はセキュリティ事業部にてJetsonを用いた顔認証モデル開発を担当。

加藤 卓哉 [Takuya KATO]
早稲田大学応用物理学科を経て、同大大学院 先進理工学研究科物理学及応用物理学専攻 博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1)。専門は、3DCGアニメーションの動作自動生成及びその操作法に関する研究分野。2014年UCLA Graphics Lab、2017年UC Berkeley AI Research、産業技術総合研究所、Walt Disney Company Japan、OLM Digitalでも研究を行う。ACE 2017 ベストペーパー賞、他8件受賞。
2019年4月にエクサウィザーズに入社。現在は、画像ベースの工業製品の異常検知プロジェクトを担当。

参画企業

株式会社エクサウィザーズ
2016年2月設立。代表取締役社長はリクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長を勤め現在では東京大学未来ビジョン研究センター客員准教授でもある石山 洸。PERSOL社と連携した人事戦略・施策サポートや、京都大学・理化学研究所と共同で行なった創薬研究におけるAI活用支援など、幅広い業種でAIソリューションを提供。

参画・登壇企業 SPONSORED BY

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