R.F.
2018年4月新卒入社、京都大学大学院 エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻
理系のキャリア選択、どうしたらいいのか…。
文系のイメージが強い「外資コンサルティング企業」ですが、実は理系の先輩がたくさん活躍している、
理系だからこその強みを活かせる職種であることをご存知でしょうか。
東京大学・京都大学の理系バックボーンを持ちながら、
コンサルタントになる選択をした先輩に、なぜその選択をしたのか、
どのように活躍しているのか、直接聞ける座談会を実施します。
普段は中々聞くことができない、グローバル企業の働き方、
理系のキャリアについて現場の方と交流しながらお話できるチャンスです。
当日は新卒入社で活躍している若手の社員が参加し、
少人数で、じっくりお話できますので
一般的な会社説明会では聞きづらいことも率直に質問しやすい雰囲気です。
21卒だけでなく、22卒、23卒の方も参加可能です。
コンサルタント業務に興味がある方だけでなく、
修士や博士に行くべきか悩んでいる方、外資と日系で悩んでいる方、
IT企業を目指しているけど課題解決力を身につけたい方…
そんな方の参加をお待ちしております。
人気の少人数イベントですので、応募はお早めに。
ドイツ、ミュンヘンに本社を置く、ヨーロッパを代表する経営戦略コンサルティングファーム。
現在では、日米欧をはじめ、アジア、南米、北アフリカ、中東など
世界35 カ国に広がる 52オフィスと2,400人を超えるスタッフからなる
インテリジェンスネットワークのもと、国境を越えたグローバルな視点での
コンサルティングサービスを提供しています。
1991 年に発足した日本法人は、日本国内における本格的なサービスに加え、
ダイナミックに展開するグローバル市場へのアクセスポイントとして、
また、日本の市場・産業・企業情報の発信地として、
世界各国のオフィスと緊密な連携を取りながらコンサルティングサービスを行っています。
コンサルタントに求められる資質は、様々な事実や仮説を構造化する力、
常に機転を利かせる思考力、クリエイティブな発想力、コミュニケーション能力等。
現時点でそれら全てを完璧に身につけている事を求めているのではなく、
原石としての資質およびその原石を磨きあげる能力が重要だと考えています。
自らの強みを活かしながらも、前向きに成長を求め、どんな難題にもチャレンジする姿勢、
難しい問題になればなるほどその解決にワクワクする気持ちを持ち続けることが不可欠です。
自ら考え・機会を作り・行動し、社内外の仲間を能動的に巻き込みながら、
社会に価値 をもたらそうとする姿勢を持つ皆様のご応募をお待ちしています。
R.F.
2018年4月新卒入社、京都大学大学院 エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻
T.N.
2019年4月新卒入社、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻
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