2015年9月国連にて、
持続可能な世界を目指すための17の目標、SDGsが採択されました。
ESG投資といった「社会にとって良いビジネス」に積極投資するような概念も登場し、
ただお金を儲けるだけではなく、世界や社会をどうよくしていくのかが、
企業や仕事の価値を決める時代に変わってきています。
上記を背景に、AIのビジネス活用が潮流になる時代には、
「その技術を活かすと社会にとって何が良いのか」が重視されることは避けられない。
社会をよくすることは、ただの綺麗ごとではないのです。
今年度初開催となる
AIMS2019は「医療」「記憶」などをテーマに、複数企業にお話しいただきます。
それぞれの企業がAI等の最先端のテクノロジーを活用して、
どんな社会課題に挑んでいるのか、どんな世界を作っていくのかを語っていただきます。
・中外製薬株式会社
テーマ「データを活用して、患者さんそれぞれの個別化医療を実現する」
・キオクシア株式会社(旧社名:東芝メモリ株式会社)
テーマ「既に失われた技術を復活。AIが手塚治虫の新作漫画を描く」
・株式会社エクサウィザーズ
テーマ「介護、製造、医療、金融、防犯…AIで超高齢社会の課題を解決する」
・株式会社ティファナ・ドットコム
テーマ「人工知能が、ひとの教師になる」
ほか
※講演テーマは仮です。変更の可能性があります。
※タイムスケジュールは仮です。変更の可能性があります。
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