※本ページは2021/3/16開催分の応募ページです。2月開催分は別ページとなりますのでご注意ください。
今回は、個人、法人ともに日本最大数の顧客を抱えている三菱UFJ銀行(以下、MUFG)が主催するオンラインイベントのご紹介です。MUFGは、日本最大の規模を持つ銀行であると同時に、スタートアップとコラボレーションすることによって新しいイノベーションを創り出すコワーキングスペース「SPARK」の運営をするなど、自らが主体となって新しい金融の形を模索、創出している銀行でもあります。実際、スタートアップとの協業や、社内の新規事業によって新しい金融サービスを次々とリリースしています。
本イベントでは、入行一年目ながらデジタル企画部で新規事業を担当している行員と、30代前半でMUFGのTech系事業を担当し、米国スタートアップとの協業やFintech領域における事業開発を行なっている行員と、座談会を通じて意見交換、情報収集を行うことができます。就職活動目線ではなく、純粋に自分たちのスキルを活かせることができるのか、どんなスキルをどうやって身につけたらいいのか、率直に疑問をぶつけてください。少人数での開催となりますので、短時間で効率よく情報収集できます。
早期特別選考フローもご用意しておりますので、このイベントで興味を持った方は是非選考でもお会いしましょう。
MUFGは、個人、法人ともに日本最大の顧客数を持ち、売上高は連結で5兆円を超え、貸出金残高は88兆円を超える、名実ともに日本最大級の金融機関です。つまり、日本で最も、人々の生活をお金というインフラで支え、多くの企業のチャレンジを金融で支援している銀行だと言えるでしょう。幅広い人々、そして企業と関わり、経済を動かすダイナミックさがある業務です。
今後変化していく銀行領域において、DX領域をフロンティアとして捉え、積極的な投資を行なっています。過去の事業資産を活かしながら、さらにその活躍の幅を広げるような施策を打ち、日本の中小零細企業の支援、さらには海外ネットワークを活かした先進的な技術活用をするなど、今後一層の成長を目指しています。
特に理系バックボーンの人材に対しては、従来までの「総合職」だけではなく「ファイナンシャル・テクノロジー」や「システム・デジタル」といった領域を作り出すことで、多彩な活躍の場を提供していることも特徴的です。今回パネルディスカッションに参加する行員も、一年目で大きな裁量権を持ちながら新規事業に挑戦する、というチャレンジングなキャリアを描いています。
※希望者には早期特別選考フローもご用意しています。
後日追加いたします。
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